長崎 山王神社の一本足の鳥居と生き続ける大くす
information2021.8.10
長崎に原爆が投下され、76年目の祈りの日から一夜明け、
東京は一際厳しい暑い暑い1日を迎えております。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
藤城先生は、酷暑の中、今日も日課としているウォーキングを欠かさず続けておられます。
今回は、藤城清治の作品を一つご紹介させていただければと思います。
作品名:長崎山王神社の一本足の鳥居と生き続ける大くす
過ちにより犠牲になった何にもかえることのできない尊い命
ご遺族の皆様が抱え続けている深い悲しみが、
戦争のない平和な世界への実現を叶える虹の架け橋となりますように
作品が奏でる祈りの音とともに心からの哀悼の誠を捧げます
(*画像の転用等はお断りいたしております。何卒ご了承ください。よろしくお願いいたします)